会社案内
経営理念
東北第一物流は、信用を重んじ社会的秩序遵守をすべてに優先する。
東北第一物流は、顧客が求める高品質の輸送サービスを、安定して提供することを第一の責務とし、絶えずその革新と効率化を追求する。
東北第一物流は、その業務が公共の道路を使用することに鑑み、輸送の安全性と適正化に心がけ、交通事故、貨物事故、労災事故の撲滅に努める。
東北第一物流は、健全な事業運営のため、原価意識を高め適正利潤の確保に努める。
東北第一物流は、社員こそ会社の財産であり教育の充実を図り、社員の資質向上と福祉の充実に努める。
東北第一物流株式会社
代表取締役社長
鈴木 純一
会社概要
社名 | 東北第一物流株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木純一 |
本社所在地 | 〒990-0071 山形県山形市流通センター4丁目6番5 TEL:023-633-2516 FAX:023-633-2517 |
創業 | 昭和45年12月25日 |
資本金 | 9,100万円 |
事業所数 | 6か所 |
従業員数 | 265人 |
保有車両 | 179台 ・大型車 (低床ウィング車、ウィング車、冷凍車など) ・中小型 (ドライバン車、ウィング車、冷凍車など) |
営業品目 | 貨物自動車運送事業・貨物利用運送事業・倉庫業・荷造梱包業・トランクルーム事業・損害保険代理業 |
主要取引銀行 | 山形銀行・きらやか銀行・商工組合中央金庫 |
会社の沿革
昭和46年 | 2月 | 山形運輸株式会社を設立し、一般区域貨物自動車運送事業を開始 |
昭和50年 | 6月 | 酒田市若原町2番7に酒田営業所を開設 |
昭和50年 | 3月 | 本社を山形市流通センター四丁目6番5に移転 |
昭和52年 | 3月 | 米沢市相生町2の67に米沢営業所を開設 |
昭和54年 | 11月 | 酒田営業所を酒田市大宮町2丁目3番地に移転し酒田支店とする |
昭和54年 | 1月 | 酒田支店を酒田市卸町3番地の9に移転 |
昭和59年 | 5月 | 本社営業所を山形支店と改称 |
昭和62年 | 7月 | 新庄市常葉町1265番地に新庄営業所を開設 |
昭和63年 | 5月 | 米沢営業所を米沢支店とする |
平成3年 | 4月 | 秋田県横手市平鹿町醍醐27-2に秋田県南支店を開設 |
平成3年 | 7月 | 山形運輸株式会社と株式会社ふたば運輸を合併し、東北第一物流 株式会社に商号変更(資本金9,100万円) |
平成4年 | 2月 | 新庄営業所を新庄支店とする |
平成4年 | 10月 | 新庄支店を新築、新庄市大字本合海字福宮1125-17に移転 |
平成6年 | 2月 | 米沢支店を新築、米沢市中田町字外ノ内弐1141-14に移転 |
平成8年 | 11月 | 酒田支店に荷捌所を新築 |
平成10年 | 5月 | 倉庫業の許可を取得 |
平成10年 | 5月 | トランクルーム事業を開始 |
平成11年 | 2月 | サードパーティロジスティクス事業を山形市宮町倉庫において開始 |
平成12年 | 8月 | 本社および山形支店を新・増築 |
平成12年 | 12月 | 山形支店に物流センターを新築 |
令和6年 | 12月 | 大曲小型貨物自動車運送株式会社より事業を譲り受け、東北第一物流株式会社大曲支店を開設 |
営業品目
貨物自動車運送事業 | 顧客からの依頼に対して、運送会社がお金(運賃)をもらって荷物を運ぶ事業 |
貨物利用運送事業 | 顧客との間で運送契約を結び、他の運送事業者を使って荷物の運送を行う事業 |
倉庫業 | 寄託(物品などを他人に預け、その処置や保管を頼むこと)を受けて顧客の物品を倉庫等で保管する受託事業で、運送業と並んで物流の中核となる事業 |
荷造梱包業 | 預かっている在庫商品の検査・梱包・積替え・シール張り作業等を行い、指定場所まで配送する事業 |
労働者派遣事業 | 自社が雇用する労働者を他社に派遣し、派遣先の指揮命令のもとで労働に従事させる事業 |
トランクルーム事業 | 個人や企業の物品を収納する貸し倉庫等の事業 |
損害保険代理業 | 損保会社と委託契約を結び、損保会社に代わって顧客と保険契約を締結したり、保険料を受け取ったりする事業 |